←前へ戻る  韓国  次へ進む→

大侑狩猟場(1990年4月 62歳)



西帰浦の町の西にある中文には、最近になって大掛かりなレジャーランドが建設中で、そこから1km北にあるのが大侑狩猟場です。 ここでの最大の観光は乗馬が楽しめるほかに、年間を通じてキジやキジバトのハンティングが出来ると言うことです。

 330万平方mの自然環境の中に造成された狩場、キジ狩り、スキート射撃、クレー、挙銃射撃が可能で、指導員や猟犬も付き、銃のレンタルもあって、初心者でも可能との事。

 狩猟料は一人 77.000ウオンとか? 営業時間は、年中無休で毎日 午前8時30分から午後6時30分まで。 冬は暗くなると思いました。 

 この大侑狩猟場には韓国式の広い庭園があって、石もふんだんに使っているけれど、総てが済州島産の黒い溶岩でした。 所々に藁屋根の東屋を配置していました。 済州独特の強風防止に綱でしっかりと屋根をガードしているのが特徴で、丸太を3本横にしているのは、これも済州島独特の門の代わりだそうです。

 大侑狩猟場にある庭園の入口には、日本人経営の 『牛歩苑』 と言う済州島では指折りのレストランがあります。 このレストランの特徴は、キジ料理が専門と言うことです。

 キジの料理法には鉄板焼きとしゃぶしゃぶがあるけれど、私たちが食べたのは、しゃぶしゃぶの方でした。 庭園の見える総ガラスの部屋で、皆と談話しながら味わうキジの味は格別でした。 キジがちょっと可哀そうな気もしたけれど・・・

 この店の売店には、革製品の有名なブランドのコピーも売っていました。 本物そっくりだけれど、値段はずっと格安です。 でも関税に触れるので、買うのはやめました。

 大侑狩猟場の観光客の大半は日本人が占めているようで、ここでは日本語もまかり通っているようでした。

←前へ戻る  韓国  次へ進む→

世界地図へ / 一覧へ / トップへ